手軽にできるかにシューマイの作り方


手軽にできるかにシューマイの作り方
自宅で餃子を作る方はいるものの、シューマイを作る家庭は少ないと思います。シューマイは作らずに買ってしまうというあなた、自宅でもシューマイを作ってみませんか?

ここでは、手軽にできるかにシューマイの作り方をご説明します。

シューマイ(焼売)

シューマイは、豚の挽肉を小麦粉で作られた皮で包んで蒸した中華料理の一つです。餃子との違いは、皮が薄い四角形で、中にでんぷんが少し多く配合されて、必ず初めは蒸して調理すること、また、塩味の味付けが強く

調味料で味付けしなくても食べられることにあります。中国では、カニ味噌を付けて食べることがあります。

シューマイの彩りとして、頭頂部にグリンピースがのせられることが多いですが、これは昭和30年代に大手冷凍食メーカー日本冷蔵株式会社(現在のニチレイ)の開発者が、学校の給食用に「ショートケーキのいちご」をイメージして考案したといわれています。また、餃子と同じように食べたり、油で揚げて食べたりします。日本のシューマイは、中国のシューマイと比べると非常に香味が淡白で、醤油・ぽん酢・辛子などの調味料に付けて食べることが多いです。

シューマイは、横浜の名物として有名で、総務省統計局の「家計調査年報」でも、家計におけるシューマイへの支出割合は横浜が首位となっています。これは、戦前から横浜駅構内でシューマイを売っていた崎陽軒の企業努力が大きいとされています。

かにシューマイの作り方

材料

シューマイの皮:24枚

かに缶:80g

豚ひき肉:250g

酒:小さじ1

醤油:小さじ2

こしょう:少々

卵黄:1個

マヨネーズ:大さじ1

玉ねぎ(みじん切り):1/2個

片栗粉:大さじ3

ごま油:小さじ2

白菜

 

  • 豚ひき肉をボウルに入れ、豚ひき肉が冷たいうちに酒・醤油・こしょうを加えて手で粘り気が出るまでまぜ、卵黄・マヨネーズを加えてさらによく混ぜます。
  • かにの身は飾り用に少し取り分けておき、残りのかには水気を軽く絞って、豚ひき肉のボウルに混ぜ込みます。玉ねぎのみじん切りに片栗粉をまぶして混ぜ込み、ごま油も加えてムラなく混ぜます。時間がありましたら、なじむまで冷蔵庫で休ませると良いです。
  • 左手の親指と人差指で輪を作り、そこへシューマイの皮をのせてタネを適量のせます。それを押し込むようにして包み、台に置いて腰高に形を整えます。同じように全部のタネを皮で包み、白菜を敷いた皿に並べて上に飾り洋のかにの身をのせます。
  • 全体に霧を吹きかけ、蒸気の上がった蒸し器に入れて強火で15~20分蒸します。

 

シューマイの包み方

  • 親指と人指し指で輪をつくった上にシューマイの皮をのせます。
  • タネを適量のせて、輪の中に押し込むように詰めます。
  • 台の上に置き、ウエストを絞るようなイメージで腰高に形を整えます。

 

ワンポイント!

  • 豚ひき肉は、使う直前まで冷蔵庫に入れて冷たくしておきましょう。
  • マヨネーズを隠し味として加えると、柔らかさとコクが増します。
  • お好みで酢醤油や辛子を添えるのがおすすめです。

 

他にもこんなシューマイがあります!

伝説では、中国北部の酒飲み客が、料理が運ばれてくるのが遅くしびれを切らし、小麦粉を薄く伸ばした皮に、肉餡を包んで蒸したのが始まりといわれています。

また、北京語ではシューマイを「シャオマイ」と発音します。

 

蝦肉焼売(シア・ロウ・シャオ・マイ)

このシューマイのタネは、みじん切りにした豚肉・酒・醤油・ラード・刻んだ長ねぎ・塩こしょう・砂糖・もち米です。頭頂部に海老をのせて蒸します。

 

蟹子焼売皇(シエ・ズ・シャオ・マイ・ファン)

蟹子はとびっこです。このシューマイのタネは、豚ひき肉・おろし生姜・塩こしょう・砂糖です。頭頂部にとびっこをのせて蒸します。

 

糯米焼売(ヌオ・ミー・シャオ・マイ)

このシューマイのタネは、蒸したもち米・豚ひき肉・だし汁・濃口醤油・塩・砂糖です。中国全土で食べられているシューマイになります。

 

おわりに

シューマイの作り方をご紹介しました。

これで、餃子と同じようにシューマイが作れるのではないでしょうか?

この機会にぜひ、挑戦してみてください。

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