かにトマトクリームパスタの作り方


かにトマトクリームパスタの作り方
休日にお家でちょっぴり贅沢な、定番のかにトマトクリームパスタを作ってみませんか?

ここでは、かにトマトクリームパスタの作り方をご説明します。

パスタについて

日本語の「麺類」とほぼ同じ意味をもつイタリア語です。スパゲッティ・ペンネ・ラザニアも含まれます。パスタは大きく分けると2種類に分類でき、スパゲッティといった麺状のロングパスタ、マカロニといった小型のショートパスタに分けられます。

イタリアには、地方独特のもの含めて650種類のパスタがあるといわれ、毎年新しい種類のものが発表されています。

カンパーニア地方では、豆・じゃがいも・かぼちゃなどを加えたパスタと似たスープが作られます。スープに入れたパスタは柔らかくなるまで煮込むのが一般的で、アルデンテで食べることは基本的にありません。

 

パスタの原料

パスタの主な原料は小麦粉で、その中でもデュラム小麦の粗挽き粉を使用したものが最も良いとされています。デュラム小麦は、ガラス質と呼ばれる反透明の硬い胚乳が特徴で、パンやうどんに使用される小麦とは異なります。

イタリアでは、法律によって「乾燥パスタはデュラムセモリナ粉(粗挽き粉)と水で作ること」をパスタ生産者に義務付けています。

 

かにトマトクリームパスタの作り方

材料

トマト缶:1缶

かに缶:1缶

生クリーム:200cc

スパゲッティ:適量

にんにく:2~3片

オリーブオイル:大さじ1.5

塩:小さじ1/2

コンソメキューブ:2個

ブラックペッパー:適量

 

  • にんにくをみじん切りにします。フライパンにオリーブオイルを敷いて、にんにくを加え弱火で香りが広がるまで炒めます。
  • トマト缶・塩・コンソメキューブを加えて、トマトを軽く潰しながら中火で15分程煮ます。
  • スパゲッティは、表示時間よりも1分短く茹でます。
  • スパゲッティが茹で上がる2分前に、トマトなどと一緒にかに缶を汁ごと加えて混ぜ、ブラックペッパーで味を整えます。その後、生クリームを加えて混ぜます。
  • 茹で上がったスパゲッティの水気を軽く切り、ソースと絡めます。
  • 器に盛って、ブラックペッパーを適量ふりかけたら出来上がりです。

パスタソースについて

 

オイルソース

一般的に、オリーブオイルににんにくや唐辛子の風味を移したシンプルなソースを指します。料理によって唐辛子を入れない場合もありますが、ペペロンチーノで唐辛子は必須です。

 

トマトソース

トマトソースはパスタやピザ、ブイヨンなどで薄めてスープに利用されます。このソースに唐辛子を加えて辛くすれば「アラビアータ」、魚介類を加えれば「ペスカトーレ」、あさりを加えれば「ボンゴレロッソ」、挽き肉・セロリ・にんじんのみじん切りを加えれば「ミートソース」になります。

 

ミートソース

玉ねぎ・セロリ・刻んだ香味野菜と炒めあわせて風味を付けた挽き肉と、トマトを合わせたソースです。日本において、ナポリタンと並ぶ馴染み深いメニューの一つです。

 

1959年、キューピーが缶入り商品としてミートソースを発売したことがきっかけで、家庭にもミートソースが広がりました。

 

クリームソース

生クリームをベースとしたパスタソースです。

バターと小麦粉を色が付かないように炒め、牛乳を加えて伸ばした白いソースが一般的で、フランス料理ではベシャメルソースといいます。また、生クリームを煮詰めて、塩・こしょう・レモン汁で味を整えたものがクリームソースと呼ばれることもあります。

 

ミートソースとボロネーゼの違い

ミートソースはソースを作るためにトマトと挽き肉を一緒に煮込みますが、ボロネーゼの場合、トマトは風味付け程度に使用されます。
 

おわりに

パスタの特徴や、かにトマトクリームパスタの作り方をご説明しました。

この機会に自宅でぜひ作ってみてください。

細やかながらも優雅なひと時を過ごせるでしょう。